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宮崎・ニシタチに「スナックCandy宮崎」 映画「えんとつ町のプペル」公開に合わせ出店

映画「えんとつ町のプペル」のポスターを手にする日高にっこるさん

映画「えんとつ町のプペル」のポスターを手にする日高にっこるさん

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 「スナックCandy宮崎」(宮崎市中央通8、TEL 080-1114-1062)が11月22日、宮崎の歓楽街ニシタチにオープンした。席数はバースペースが15席、イベントスペースが20席。

日高さんが「秘密基地みたいでお気に入り」と話す、カウンター奥のパーティールーム

 東京・五反田にある「スナックCandy」の姉妹店となる同店。店主の日高にっこるさんは「以前から、自分の夢や社会課題の解決に挑戦する人、応援する人が集まれる秘密基地を宮崎に作りたいと思っていた」と話す。

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 五反田の本店がオープンする前年の2017(平成29)年、日高さんはお笑い芸人で絵本作家の西野亮廣さんに会いに東京へ行ったという。「その際、西野さんとSHOWROOMの前田さんが、スナックが面白いと話していて、スナックCandyの構想を聞いた。自分も日本一のスナック街・ニシタチにそんな場所を作りたいと思った」と日高さん。2019年には、西野さんの講演会を宮崎市内で開いた。

 日高さんは「今年の春先、スナックのオープンに向け動き始めたが、新型コロナ感染拡大や九州豪雨があった。スナックをオープンしてもいいのかどうか悩み、一度は物件探しを止めたが、こういう時だからこそ、こういう場所が必要だと考え直し、秋に物件探しを再開。11月の開店にこぎ着けた」と振り返る。

 「映画『えんとつ町のプペル』が公開される前までに開店したかったので、短期間に50軒くらい物件を見て回った。奇跡的に、プペルの世界観にも合っているすてきなスペースが見つかり、ここしかないと興奮した。西野亮廣エンタメ研究所や西野さんのオンラインサロンメンバー以外でも入店可能なので、夢を語り合ったり、応援し合ったりしたい人たちに使ってもらえたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は19時~翌1時。料金は、飲み放題2時間=3,000円。日曜もしくは月曜定休。