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宮崎・高鍋のふるさと納税返礼品「農大パン」、申し込み2100件突破

高鍋町ホテル四季亭「農大パン」がふるさと納税返礼品に採用されて3年目を迎えた

高鍋町ホテル四季亭「農大パン」がふるさと納税返礼品に採用されて3年目を迎えた

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 宮崎県高鍋町の「ホテル四季亭」(児湯郡高鍋町北高鍋、TEL 0983-23-0043)の「農大パン」が、ふるさと納税返礼品として申込件数2100件を突破した。

高鍋町のシンボル「高鍋大師」を作った岩岡保吉に敬意を表し名付けた「YASUKICHIベーグル」

 2017(平成29)年10月にふるさと納税の返礼品として採用された同商品。地域政策課坂元貴之さんは「町内にある県立農業大学校で栽培された小麦を使い、町内の事業者が商品化・販売しているということで採用に至った。2019年12月末までの申し込み数は2100件で、99%は県外から。リピーターも多い」と話す。

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 同商品は、同校の在校生が栽培した小麦を同ホテルが加工して販売。使う分だけ製粉し、ホテル内厨房(ちゅうぼう)で「YASUKICHIベーグル」(180円~)、「ベーコンエピ」(170円)、「テーブルロール」(150円)などを焼いている。

 同ホテル社長の金田一成さんは「農大あっての農大パン。毎年11月の種まきから6月の刈り入れまで『今年のできはどうだろうか?』とドキドキしながら見守っている。農大単一の畑から収穫した小麦を使いパンやベーグルを加工・販売しているのは、日本では当ホテルのみではないかと思う。添加物を使っていないため、味を均一にするのが難しく配合など日々試行錯誤している」と話す。

 問い合わせは高鍋町地域政策課(TEL 0983-26-2015)まで。

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