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宮崎にラーメン店「皇寿麺」 名物の冷汁と辛麺コラボ

宮崎2代名物、冷汁と辛麺がコラボして誕生した「皇寿麺」

宮崎2代名物、冷汁と辛麺がコラボして誕生した「皇寿麺」

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 宮崎市のラーメン店「皇寿麺」(宮崎市橘通西2、TEL 090-1168-3700)がオープンして2カ月を迎えた。

社長の川崎正彦さんが自ら腕をふるう

 10月1日にオープンした同店。社長であり、同店の店主でもある川崎正彦さんは5年前に「宮崎に新名物を」との思いで、オリジナルの「皇寿麺」の開発をスタートした。川崎さんは「還暦に向けて55歳の時から、宮崎に名物を作りたいと思い新しいラーメンの開発に取り掛かった。初めは豚骨ラーメンで勝負しようと思っていたが、宮崎名物の辛麺と冷汁が合体したラーメンを作ろうと思い立った」と話す。

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 メニューは「皇寿麺」のみ。特盛(990円)、並盛(790円)、麺の代わりに豆腐が入った「皇寿豆腐」(990円)の3つから選べる。テーマは「ラーメンを食べて健康になる」。スープはイワシ、アジ、カツオ、サバ、アゴ、みそ、豆乳など16種類の素材をブレンドする。ゴマや魚粉を感じられる濃厚な味わいに仕上がっている。麺はホウレン草を練り込んだ「翡翠(ひすい)麺」を採用し、毎朝店で打つ。辛さは5段階から選ぶことができ、スープの質を保つために寸胴を温めず、提供する分だけ一杯ずつ温めるなど品質管理も徹底する。店主が30年来の秘伝のレシピで仕込むチャーシューも人気。

 川崎さんは「スープは多くの原材料を使っており、麺もチャーシュー作りもとにかく手間暇がかかる。しかし徹底的にこだわった分、おいしいラーメンになっていると思う。県外のお客さまも多いので、これから宮崎の新名物として広まっていってくれるとうれしい」と話す。

 営業時間は、月曜~木曜=11時~14時、17時~22時。金曜・土曜=11時~14時、日曜=11時~21時。

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