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宮崎・新富町でシェアサイクルの実証実験 ユニリーバ・ジャパン提唱の働き方改革と連動

実証実験開始のセレモニーに参加したユニリーバ・ジャパン・ホールディングス取締役人事総務本部長の島田由香さん(右)と新富町長の小嶋崇嗣さん(左)

実証実験開始のセレモニーに参加したユニリーバ・ジャパン・ホールディングス取締役人事総務本部長の島田由香さん(右)と新富町長の小嶋崇嗣さん(左)

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 宮崎・新富町で「宮交 P!PPA(ピッパ)」の実証実験が4月1日に始まった。

新富町役場の駐輪ポート

 「宮交 P!PPA」は、宮崎でバス事業を展開している宮崎交通(宮崎県宮崎市)が、オーシャンブルースマート(東京都板橋区)のシェアサイクルサービス「P!PPA(ピッパ)」のシステムを活用し、2018年7月より宮崎市内で展開しているもの。貸し出しから返却、決済まで、全て手元のスマートフォンで利用でき、エリア内の駐輪ポートであれば、どこからでも貸し出し、返却ができる。

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 今回は、日向新富駅、こゆ財団オフィスWAA、商店街さくら南公園、新富町役場、富田浜スポーツ交流センター、新田原古墳、貸し切り宿「茶心」の新富町内7カ所でスタート。宮崎市内の駐輪ポートとも連携して利用できる。

 同事業を推進するこゆ財団担当者の高橋慶彦さんは「ユニリーバ・ジャパンからスタートした企業・団体・個人間ネットワーク『Team WAA!』と昨年からいろいろと取り組みをしてきた。その中で、新富町の回遊をもっと促進しなければという話になり、今回、新富町でシェアサイクル事業の実証実験を展開することになった」と背景を話す。

 利用料金は一時利用で30分ごとに100円、月額利用だと1カ月=1,500円、6カ月=6,000円、12カ月=1万円、デーパス利用だと3時間=400円、5時間=600円、12時間=1,000円(全て税抜き)。

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