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都城の「タマチャンショップ」がデリバリーサービスをスタート 「しあわせ食」で地元を応援

配達車の前で、店長の牧さん(左)と副店長の野村さん

配達車の前で、店長の牧さん(左)と副店長の野村さん

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 健康食品を扱う都城の「タマチャンショップ都城本店」(都城市平江町、TEL 080-9281-6554)が現在、コロナ禍を受け地元応援プロジェクトを展開している。

配達車に積み込まれる新鮮野菜と同店人気商品の「オサカーナ」

 インターネットなどで健康や美容関連の食品を販売する同店。都城にある実店舗では商品の販売のほか、「チキン南蛮定食」などを提供するカフェを併設する。同店が新たなサービスとしてスタートした「ローカルデリバリー」は、テークアウトメニューや店舗で販売する健康食品を配達料500円(3,980円以上の購入で配達料無料)で届けるサービス。配達車には自社農場「タマファーム」で育てた農作物や店舗で扱う自然食品も載せる。決済方法は現金のほか、クレジットカードや電子マネーにも対応する。店長の牧真吾さんは「今はまだデリバリーをスタートしたばかり。随時アップデートを繰り返しながらデリバリーのいろいろな可能性にチャレンジしていきたい。たくさんの方が利用して笑顔になってくれたらうれしい」と話す。

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 テークアウトのメニュー内容も強化し、カフェで人気のチキン南蛮などのランチメニューやパンケーキ、そのほかほとんどのカフェメニューはテークアウトに対応する。接触を極力避けたい人のために駐車場まで注文商品を届けるドライブスルーサービスも行う。お薦めの「タマの内弁当」(780円)はコロナ禍が続く中、地元事業者や生産者が手掛ける食材が在庫過多になることを懸念し、それらの食材を使ったメニューとして考案した。和洋2種類のラインアップがあり、内容は日替わりのためその時々で変わる。ほかにも「チキン南蛮弁当」「チキントマトカレー弁当」「こだわりハンバーグ弁当」(以上880円)、小食の人や子ども向けの「にこにこ弁当」(500円)などもそろえる。

 牧さんは「私たちがお届けしたいのは『しあわせ食』。不要不急の外出自粛が続き、生活の中で楽しみが制限されている今こそ、食を通してみんなが豊かな気持ちになってもらいたい」と話す。

 営業時間は10時~18時。ローカルデリバリー、テークアウトは10時~16時30分。第3木曜定休。新型コロナウイルス感染症の影響により、カフェ再開日、営業時間が変更になる場合がある。