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宮崎・清武のうどん店「ふなや」で今年もかき氷 県産メロンとミカン使い

同町の坂元早雄さんが栽培したアリスメロンで作る「アリスメロンミルク」

同町の坂元早雄さんが栽培したアリスメロンで作る「アリスメロンミルク」

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 「うどん茶房 ふなや」(宮崎市清武町今泉甲、TEL 0985-85-3159)が現在、地元産のメロンやミカンで作った無添加シロップのかき氷を提供している。

透き通るようなメロンの自然な色合いと甘さが特徴の「アリスメロンミルク」

 同店は、1977(昭和52)年創業のうどん専門店で、現在は2代目店主の船ヶ山清史さんが店を営んでいる。うどんは国産小麦粉のみを使い毎朝製麺し、だしは国産原料の調味料やしょうゆで作る。

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 船ヶ山さんがかき氷の提供を始めたのは7年前のこと。「子どもたちが安心して食べられるかき氷を作りたい」と東京の人気店を10店舗食べ歩き、試行錯誤してオリジナルの手作りシロップを作り上げた。それから毎年改良を続け、よりおいしいかき氷づくりを研究している。

 6月に始めた今年のかき氷は、新たな取り組みとして丼で提供。価格は780円。船ヶ山さんは「丼だと食べやすく、最後の一滴まで飲み干せる」と話す。現在提供しているのは、「アリスメロンミルク」と「せとかミルク」のほか全4種類。「アリスメロンミルク」「せとかミルク」は、共に清武町の生産者が栽培したメロンとミカンを使う。練乳も自家製で、氷は都城盆地の天然水「霧島裂罅(れっか)水」で作ったものを採用する。

 船ヶ山さんは「口の中でふわふわと溶けていく氷と、メロンやミカンの自然な甘みが味わえるかき氷に仕上がった」と話す。8月には毎年好評の「いちごミルク」も登場するなど時期によって食べられるメニューを更新する。

 営業時間は11時~14時30分。かき氷の提供は12時30分~14時30分。土曜定休。8月11日~14日はかき氷の提供不可。1日限定20食。

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