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宮崎・日南がソラシドエアの機体とコラボ 移住者105人の顔写真をデザイン

左から、日南サンフレッシュレディの照井絢子さん、日南市特命大使の志伯健太郎さん、崎田恭平日南市長、髙橋宏輔ソラシドエア社長、客室乗務員の空閑光咲さん、日南サンフレッシュレディの田村梨子さん、同市のキャラクター「にちなんぢゃ様」

左から、日南サンフレッシュレディの照井絢子さん、日南市特命大使の志伯健太郎さん、崎田恭平日南市長、髙橋宏輔ソラシドエア社長、客室乗務員の空閑光咲さん、日南サンフレッシュレディの田村梨子さん、同市のキャラクター「にちなんぢゃ様」

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 宮崎空港(宮崎市赤江)で11月1日、航空会社のソラシドエア(同市)が手掛ける「空恋」プロジェクトと日南市がコラボレーションした「ウィー●ニチナン号」(●はハートマーク)の就航記念セレモニーが行われた。

ウィー●ニチナン号の機体

 同プロジェクトは、一機体を一つの自治体が1年間PRに活用できるというもの。日南市とのコラボレーションでは「ウィー●ニチナン号」を運航するほか、機内シートポケットに市の情報誌を設置したり、客室乗務員がオリジナルエプロンを着用し機内サービスを行ったりして、市の魅力をPRする。

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 機体デザインは、同市の特命大使の志伯健太郎さんが手掛けた。日南市のコンセプトである「創客創人(そうきゃくそうじん)」という言葉から「人」という漢字を取ってハート型にし、市へ移住した105人の顔写真と合わせてデザインしている。

 セレモニーで崎田恭平日南市長は「日南では多くの移住者が活躍している。機体のデザインは移住者がまさに空を飛んで日南市にやってくるようなイメージに仕上がっていると思う」と話した。ソラシドエア髙橋宏輔社長は「観光地や特産品のPRが多い中、人の写真を載せるというアイディアに感銘を受けた」とコメントした。

 「ウィー●ニチナン号」は2020年10月までの間、ソラシドエアの全就航路線を運航する。

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