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宮崎の小戸小で100周年記念航空写真撮影 参加者を募集

久保田剛史教頭と同校に在学する6年生のみなさん

久保田剛史教頭と同校に在学する6年生のみなさん

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 宮崎市立小戸小学校(宮崎市大工1、TEL 0985-24-4415)で5月26日、同校の創立100周年を記念した航空写真の撮影が行われ、現在参加者を募集している。

松浦蛍音さんが考えた航空写真のデザイン

 1920(大正9)年に宮崎郡第二宮崎尋常小学校として開校。創立当時は478人8学級、職員10人が在籍し、ピーク時の1959(昭和34)年には2368人にまで上った。今年4月現在では、1年~6年生まで各2クラス354人、職員36人が在校している。これまでの卒業生は総計約2万人となった。

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 2020年に創立100周年を迎える同校では、「過去から未来へ感謝のたすきをつなぐ100周年」をスローガンに、小戸小学校創立100周年実行委員会を設立。11月9日に開催する「小戸祭り」や、来年2月29日に開く記念式典・祝賀会に先駆けて、100周年を記念した航空写真撮影を行う。航空写真は、クリアファイルにして配ったり、希望者に販売したりする予定。

 今年の航空写真の絵図は小戸小児童に募集し、6年生の松浦蛍音(けいと)さんの作品が選ばれた。松浦さんは「選ばれてびっくりした。小戸小がこれからもすてきな学校になってほしいと思って、雲と雲の間に虹の架け橋を描いた」と話す。

 同校では現在、1000人を目標に航空写真撮影の参加者を募集中。副実行委員長の久保田剛史教頭は「当日は記念品も用意している。多くの地域の人やOB、応援してくださる人に参加していただき、思い出の一つにしてほしい」と話す。

 100周年で36代になる千田洋一郎校長は「一年間かけた一大イベントを体験した子どもたちが、自分たちが生まれた小戸地区の素晴らしさを実感してほしい。この体験が生徒たちの自信や誇り、夢につながると思う」と話す。

 開催時間は10時30分~12時。集合時間は10時。受け付けは同校の体育館で当日行う。服装自由。車での来校は不可。雨天時は延期の場合あり。

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