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宮崎に「青島温泉プリン」 「鬼の洗濯板」表現した商品や「ういろう串」も

「『青島に来て良かった』と思えるスイーツを提供したい」と話す店主の後藤猛志さん

「『青島に来て良かった』と思えるスイーツを提供したい」と話す店主の後藤猛志さん

 プリン専門店「青島温泉プリン」(宮崎市青島3)がオープンして、3月1日で1カ月がたった。

同店限定のオリジナルプリン

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 宮崎市の繁華街に店を構えるプリン専門店「南国プリン」がプロデュースした同店。松浦牧場(新富町)の牛乳や九州産の生クリーム、マダガスカル産の天然バニラビーンズを使ったプリンを提供している。

 店主の後藤猛志さんは「観光地である青島を訪れた人に、旅の締めくくりとなるスイーツを提供したいという思いで開業した。旅の終わりに味わうスイーツは、旅の思い出を大きく左右すると考えている。このプリンを通じて、青島をより好きになってもらえたら」と話す。

 店内では、青島温泉の泉質をイメージした「神話の湯プリン」(480円)や、「鬼の洗濯板プリン」「青島潮騒プリン」(以上580円)を用意。「鬼の洗濯板プリン」は、国の天然記念物にも指定されている鬼の洗濯板を、黒糖入りゼリーやきな粉生クリーム、クルミをトッピングしたパフェ仕立てのプリンで表現。「青島潮騒プリン」は4種の果物で青島を表現した。

 プリンは、縁日の金魚すくいをイメージし、透明の袋に入れて提供する。後藤さんは「プリンの容器が金魚鉢のようにも見えることから考案した。縁日に来た時のようなわくわくした気持ちになってもらえたら」と話す。

 ほか、青島土産の名物・ういろうをアレンジした「青島ういろう串(4種)」(280円)も販売。ういろうを串に刺し、抹茶餡(あん)、ラムネ餡、いちご餡、こし餡をトッピングする。「海を眺めながらベンチに腰かけて食べたり、食べ歩きを楽しんだりと、旅の思い出にしてもらえたらうれしい」と後藤さん。

 オープンから1カ月がたち、「観光客の人が海を眺めながら食べている姿をよく目にする。青島が心に刻まれる場所になればうれしい。これからも多くの方の思い出に残るプリンを作っていきたい」と意気込む。

 営業時間は12時~20時(土曜・日曜は10時~)。

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