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宮崎にカフェ「ピギーアオシマ」 看板メニューはきなこ豚を使った丼物

(左から)メイン料理人の笠井暢也さん、高師康平さん。笠井さんは元プロボクサーという経歴を持つ

(左から)メイン料理人の笠井暢也さん、高師康平さん。笠井さんは元プロボクサーという経歴を持つ

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 カフェ「Piggy Aoshima(ピギーアオシマ)」(宮崎市青島2)が青島にオープンして、2月20日で2カ月がたつ。

自家製ニンニク(100円)をトッピングしたルーロー飯

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 メインの料理人を務める笠井暢也さんは「宮崎といえば世間的には宮崎牛や地鶏が有名だが、豚肉もおいしい。特にきなこ豚は柔らかいだけでなく、脂が軽くて臭みもない。ところが、県外人の多くは、宮崎の豚肉のレベルの高さに気付いていないと感じる。そこで、豚にこだわり、良さを伝えられたら」と話す。

 看板メニューは、きなこ豚を使った「ルーロー飯」「豚丼」(以上1,500円)。店主の高(高ははしごだか)師康平さんはルーロー飯について、「きなこ豚は煮込むほど脂がよく出る。適度に脂を抜いて、うまみを残すことが重要なルーロー飯と、きなこ豚は相性が良い。きなこ豚本来の良さを生かすため、香辛料、特に八角は控えめに使っている」と話す。「豚丼は酒かすに漬けうまみを増したきなこ豚を下焼きしたのち湯通しし、最後にタレをつけることで豚本来の味わいを楽しめるように工夫している」とも。

 「豚肉に限らず食材はできるだけ県産にこだわっている。米は、国富で農家をしている、スタッフの親戚から非売品のものを分けてもらっている。油はこめ油を使う」と高師さん。

 ほか、テリーヌショコラ(600円)などのスイーツ、レモネード(600円)、コーヒー(400円~)、クラフトビール(1,000円)、レモンサワー(800円)などのドリンクも提供。テリーヌショコラは、菓子専門店「ニココペッシュ」(芳士)オーナーパティシエの後藤雄太郎さんが監修。レモネード、レモンサワーは、門川産のレモンを使っている。

 営業時間は11時~17時。水曜定休。

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