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青島の和菓子店「ときわ屋」が「ういろう巻き」 あんこで巻き食べやすく

黒砂糖と白砂糖で色違いの2個を1パックにして販売する

黒砂糖と白砂糖で色違いの2個を1パックにして販売する

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 和菓子店「ときわ屋」(宮崎市青島1、TEL 0985-65-1696)が昨年12月11日、新商品の「ういろう巻き」を発売した。

ころんとした姿がかわいらしい「ういろう巻き」

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 青島の名物であるういろうは土産品としても知られ、通りにはういろう店が軒を連ねる。ういろうは餅に似ているが、うるち米の米粉と砂糖を使って作り、餅とは異なる独特の触感が特徴。

 新商品「ういろう巻き」は、ういろうを手軽に食べやすいよう、コンパクトな商品として開発した。店主の原川紀代美さんは「以前から『手土産として気軽に持っていけるものを探している』と友人から相談を受けていた。ういろうは日数がたつと乾いて硬くなりやすく、保存には不向き。1人暮らしや老夫婦だけの世帯への手土産としての需要も多いことから、ぱっとその場で食べ切れるものとして開発した」と話す。

 ういろうにあんこを包んで作った同商品。フィルムで空気に触れないように包むため、通常のういろうよりも硬くなりにくいという。原川さんは「より食べやすくよりおいしくなったと感じる。手に取って味わってみてほしい」と話す。

 価格は1パック2個入り=250円。現在、青島のスーパー「ボンデリス」と道の駅「フェニックス」の2カ所で販売している。

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