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宮崎の生花店「リリークラウンフラワーズ」 ドライフラワーのアレンジも

店内の様子

店内の様子

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 生花店「Lily Crown Flowers(リリークラウンフラワーズ)」(宮崎市佐土原町下田島、TEL 080-8832-2722)が10月20日、リニューアルオープンした。

アクリルバルーン

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 昨年6月20日にオープンした同店。生花、ドライフラワー、生花を加工して作る「フレッシュブーケ」や「プリザーブドフラワー」などを扱う。店名は店主の鎌田恵利佳さんの祖母が、かつて沖永良部島産のユリを扱う農家だったことと、鎌田さんが好きなモチーフ「王冠(クラウン)」を組み合わせて付けた。

 鎌田さんは「リニューアル後は店内も広くなり、花を使うさまざまな商品も扱えるようになった。花に関することなら何でも希望に応える」と話す。新しくウッドデッキやキッズスペースを設け、雨の日でも家族連れなどが自由に使えるようにした。デッキではワークショップなども開催する。

 「ドライフラワーに色味を持たせることで、『枯れた花』という概念を変えたい。そのために色を付けたり、色を吸わせて染める手法を使ったりした作品を、店内の天井から吊るしてオリジナル商品として展開している」と鎌田さん。式典などで着用するドレスや着物の色柄と細かく色合わせをし、ブーケや頭飾りなどを作ることもあり、「生花とドライフラワーなどを組み合わせることで、その季節に生花がないものも使えて、花の色味を合わせ統一感を持たせる作り方ができる」とも。色が落ちたドライフラワーをよみがえらせるリメークも受け付ける。

 表面に文字でメッセージを入れる「アクリルバルーン」(4,000円~)、香りが出ずキッチンに置いたりお見舞い品にしたりするのにちょうどいいという耐熱ガラスの「シードボトル」(1,300円~)のほか、現在8人いる委託作家のアクセサリーなどの小物類、花が原料のシャンプーや洗剤などの日用品、「おむつケーキ」(8,000円~)なども用意する。

 鎌田さんは「花と加えてもう一品のプレゼントがそろうような品ぞろえにしている。今後は月1回のミニマルシェも開催予定。年齢・性別問わず来てもらえる店を目指す」と話す。

 営業時間は月曜・金曜=11時30分~17時、火曜・木曜=11時~17時、土曜=10時~18時。配達に出ることがあるため来店時は要予約。

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