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ロシアバレエ団所属の宮崎出身ダンサー、ロシア人招き地元でワークショップ

ワークショップ、クラウドファンディングの主催者・近藤雅代さん

ワークショップ、クラウドファンディングの主催者・近藤雅代さん

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 宮崎市民文化ホール(宮崎市花山手東3)で11月19日~23日、ロシア人バレエダンサーの無料レッスンを受けられる「第1回Mバレエカンパニーワークショップ」が開催される。

ワークショップで講師を務めるエカテリーナ・ヴォルコバさん。ロシアのエルミタージュ劇場で「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」の主役として出演する

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 ロシアのバレエ団に所属しMバレエカンパニーで講師を務める近藤雅代さんは、このワークショップを実現するため、「本場のロシアバレエを宮崎に届けるプロジェクト」として、クラウドファンディングで資金調達を実施。目標金額200万円に対し267万円を超える支援を集めた。支援金は会場費、講師たちの交通費、食費、宿泊費、レッスン料に充てられる。

 「新型コロナで海外と行き来しづらい世の中になってしまったが、地元宮崎のバレエに取り組む子どもたちに、本場ロシアのレッスンを受けてもらいたくて企画した」と、近藤さんはプロジェクト立ち上げの経緯を話す。

 現在、参加者を募集している。対象は10~14歳の「ジュニアA」、15歳~の「ジュニアB」のほか、初心者でも参加できる「美容クラス」の3つ。トーシューズを履いてのレッスン「ポアント」や、ロシアへの留学相談会も開く。各クラス定員は10人~15人で、留学相談会は保護者のみの参加も可能。定員を超えた場合は抽選。

 「宮崎はバレエがとても盛んな地域。幅広い層に体験してもらいたいので大人の初心者でも参加できるクラスも用意した。新型コロナの影響で、ロシアの先生たちのビザ取得に苦労しているが、バレエダンサーを夢見る地元の子どもたちにレッスンをぜひ受けさせたい」と近藤さん。

 ワークショップ参加費は無料。応募は「Mバレーカンパニー公式LINEアカウント」で10月15日まで受け付ける。

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