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宮崎で「ひなたのかき氷」プロジェクト 「高原ミネラル」が地産地消の店を応援

宮崎氷菓店のマンゴー、ブルーベリーとスピルリナ、パッションフルーツを使うかき氷

宮崎氷菓店のマンゴー、ブルーベリーとスピルリナ、パッションフルーツを使うかき氷

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 宮崎の氷商「高原ミネラル」(宮崎市花ヶ島町、TEL 0985-36-3280)が現在、同社の氷を使った「ひなたのかき氷」プロジェクトを実施している。

(画像左から)成松八州子社長、「宮崎氷菓店」店主の三宅亜矢さん

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 霧島山系の天然水「霧島裂か水」を使った氷「ミネラルアイス」を主力商品とする同社。氷に使う天然水は地下からくみ上げ、高原町の製氷工場でゆっくり時間をかけて凍らせて製造する。主にクラッシュアイスとして市販している。

 「ひなたのかき氷」プロジェクトは、同社の「ミネラルアイスを使い、ソースやトッピングに宮崎県産の材料を使うかき氷を提供する店を参画店として認定するもの。成松八州子社長と担当者が氷の取扱店を回り、認定店にはのぼりやポスターを配布する。成松社長は「当社の氷は、かき氷にすると溶けにくく、ふんわりとした食感になる。かき氷店向けには『角氷』を提供している。『ミネラルアイス』を使っている店は人気店が多く、どの店も商品へのこだわりがある。店の紹介と宮崎の農産物のPRにもなるではと考えて認定を始めた」と話す。

 認定店の一つ、「宮崎氷菓店」(宮崎市青島)店主の三宅亜矢さんは「常時20種類ほどのかき氷を提供しているが、地産地消の観点から『ミネラルアイス』を使っている。シロップも全て手作りで、フルーツもなるべく県産のものを使っている」と話す。

 現在、認定店には「宮崎氷菓店」のほか、宮崎市のアミュプラザに入る「ANZU CAFE」、都城市の「桜きゃのん亭」、西都市の「タルト屋エイム」、新富町の「夢茶房」の5店舗で、今後さらに増える予定。成松社長は「かき氷はテークアウトできる店も多い。いろいろな店の味を楽しんでほしい」と話す。

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