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宮崎・高原町にプライベートサウナ 1日10組限定、サウナ飯も提供

オーナーの東さんとスタッフさん

オーナーの東さんとスタッフさん

 プライベートサウナ「Totonou ShinRin Sauna(トトノウ・シンリン・サウナ)」(高原町蒲牟田)が「サウナの日」の3月7日にオープンした。

バレルサウナ、水風呂、インフィニティチェアを備えたプライベート空間

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 1日10組限定。利用時間は110分のほか、平日は170分、230分のプランも用意する。柵で仕切られたスペース内に国産ヒノキのバレルサウナ・水風呂・インフィニティチェア・シャワー・更衣室を備え、「プライベートな時間をゆっくり過ごせるようにした」という。サウナ内にはフィンランド式ロウリュウも備える。

 オーナーは宮崎市出身の東美保さん。自身もサウナ愛好家で、高原町のサウナや温泉、岩盤浴を昔からよく利用していたという。現在は、宮崎市から高原町へ毎日通勤し、利用客を迎えている。「いつ来ても違う顔を見せてくれる霧島連山と町の穏やかで落ち着いた雰囲気が好き」と話す。「水がきれいなので水風呂がとても冷たく、作物もおいしく育つ。ここしかないと思った」とも。

 こだわりは、バレルサウナとサウナ飯。最初から導入を決めていたというバレルサウナは、「県産のヒノキを使っている点に引かれ、県内メーカーのものを採用した。ヒノキの匂いでリラックスしてほしい」と東さん。

 サウナ飯は地元食材を中心としたもので、20品以上をそろえる。宮崎牛を使った焼き肉丼をはじめ、おでん、ギョーザ、厚焼き卵などを提供。調理師免許を持つ東さんが、ほとんどのメニューを手作りする。11種のカレーライスや冷たいデザートも用意。「今後はサウナ飯のメニューをさらに増やしていきたい」と意気込む。

 サウナを利用しなくても、サウナ飯のテイクアウトやフードショップでの買い物のほか、カフェとしての利用やバーベキュー(要予約)もできる。今後は店舗裏で野菜を栽培し、バーベキュー用の野菜を自由に取れるプランも予定しているという。

 「サウナに興味がない人も気軽に立ち寄ってもらえたら」と話す。水着、Tシャツ・短パン、サウナハットなどはレンタルあり(有料)。タオル、シャンプー、ボディーソープ、ドライヤー、スキンケア用品は無料で使える。

 営業時間は9時~19時30分(最終受け付けは17時15分)。料金(2人まで)は、平日=4,400円、土曜・日曜・祝日=4,620円。3人目からは、平日=1人1,650円追加、土曜・日曜・祝日=1人1,760円追加。利用は予約優先。時間に空きがあれば当日利用可。水着持参。

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