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「宮崎ひなたフルーツフェア」が10周年 フードからドリンクまで用意

オリジナルメニューの一部

オリジナルメニューの一部

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 「宮崎ひなたフルーツフェア2026」が現在、県内外の飲食店で開催されている。

「大正カフェKinta楼」の「特製きんかんカレー」

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 今年で10周年を迎える同イベント。宮崎の「ブランドフルーツ」である完熟きんかん「たまたま」と日向夏の認知向上や魅力発信を目的に実施してきた。県内外の飲食店では、同果物を使ったオリジナルメニューを提供している。宮崎県果樹振興協議会日向夏部会長の花田健二さんは「今年は豊作で、糖度と酸味のバランスが取れた日向夏に仕上がっている」と話す。

 今回は、宮崎県内58店舗のほか、東京・大阪・福岡の飲食店を含む計132店舗が参加。宮崎県内の飲食店では、「大正カフェKinta楼」の「特製きんかんカレー」、「アシェンテ」の「みやざきキンカンマフィン」、「9(ナイン)」の「日向夏のレアチーズ」、「ジュースハウスさくらんぼ」の「完熟きんかんたまたまジュース」などを提供する。

 1月28日には、開幕に先立ちメディア向けの先行試食会も実施。当日はフードからドリンクまで15品のメニューが並んだ。参加店の一つである古民家カフェ「ハルとツキ.」(小林市)は、「日向夏のタルト」と「キンカンのチョコレートブラウニー」の2種類を提供。店主の富満千晴さんは「キンカンのチョコレートブラウニーではローズマリーを使い、キンカンと相性の良いチョコレートを合わせた。日向夏のタルトは素材を楽しんでもらえるよう、日向夏の皮を削ってタルトの上に振りかけている」と話す。

 アンバサダーであるコンフォートダイナーの竹井倫世副社長は「10年かけて、たまたま、日向夏の認知が広がったことで、来場者に『どちら推しか』ということまで聞けるようになった。2つのフルーツがより羽ばたいていってほしい」と期待を寄せる。

 3月10日まで。期間中は、宮崎牛や農産物の詰め合わせなどが当たるスタンプラリーも行う。

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