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宮崎市が提案する「減塩弁当」 市内複数のスーパーで販売

なないろコーナーの弁当売り場の様子

なないろコーナーの弁当売り場の様子

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 「ハーティーながやま 住吉店」(宮崎市島之内)が1月24日、宮崎市考案の減塩レシピ3種を使った「減塩弁当(うまうま弁当)」を販売する。

のり巻き豚こま・小松菜の卵炒め・かぼちゃのチーズあえなどが入る「減塩弁当(うまうま弁当)」

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 12月下旬から不定期で販売している同商品。宮崎市が、病気リスクを減らす目的で取り組む「減塩毎日マイナス3グラム」を目標にした啓発活動の一環として取り組んだ。2025年度は、南九州大学(霧島)の学生と「宮崎市食生活改善推進協議会」が共に弁当のレシピ開発を行った。

 完成した減塩弁当は12月5日に宮崎市食生活改善推進員が試作し、市長室で行われた市の幹部らへの試食会で披露。12月25日には、1食当たり食塩相当量2.5グラム未満の減塩弁当「ロコモコ丼」や野菜レシピなど計38種のレシピを宮崎市のホームページに掲載した。

 同店内にある総菜コーナー「料理工房なないろ」の栄養士である鵜戸亮子さんは「市の取り組みに共感し販売に参加した。我慢して減塩するのではなく、おいしく味わいながら減塩に取り組めたら」と話す。

 「ボンデリス」(青島)では、市の考案したメニューを採用し、計6種の弁当(600円)を週替わりで2種ずつ販売している。

 「山形屋ショッピングプラザ平和台店」(下北方町)では、市が考案した「鶏肉のマスタード焼き」(431円)を不定期で販売している。

 価格は592円。数量限定。

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