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都城の保護猫支援活動が5年目 「保護ねこ・いぬ譲渡会」を定期開催

「エムズガーデンはぴにゃんプロジェクト」で活動するスタッフたち

「エムズガーデンはぴにゃんプロジェクト」で活動するスタッフたち

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 都城酒造、morinoekiエムズガーデン、NPO法人「咲桃虎」、NPO法人「のらゼロ都城」が取り組む保護猫支援活動「エムズガーデンはぴにゃんプロジェクト」が1月25日、「保護ねこ・いぬ譲渡会」を都城酒造事務所(都城市乙房町)で開催する。

2025年1月28日に開催された「保護ねこ・いぬ譲渡会」の様子

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 2021年に始まった同活動は同日で5年目を迎える。きっかけは、周囲を田んぼに囲まれた都城酒造とmorinoekiエムズガーデンの敷地に多くの猫が迷い込んでくることだった。都城酒造の猿渡絵里さんは「ガリガリにやせ細った猫、けがをした猫、病気で毛が抜け落ちてしまった猫、熱中症でぐったりしている猫、母親とはぐれてしまった猫など多くの猫がいる。その多くが猫エイズウイルスや猫白血病ウイルスに感染している。『全ての猫たちにHAPPYを』をスローガンに、猫を幸せにしたいと思い活動を始めた」と経緯を話す。

 同プロジェクトでは、譲渡会の開催やエムズガーデン店内での募金活動、猫をモチーフにした焼酎の販売などを通じて、保護猫活動の支援やPRを行っている。

 譲渡会は、毎月第2日曜日は猫のみ、第4日曜日は猫・犬合同で開催。会場には猫や犬に興味のある人が多く訪れ、この5年間で500匹以上の猫や犬が新しい家族に迎え入れられたという。

 PR活動の一つとして都城酒造が販売している、猫をモチーフにした焼酎「あにゃたにひとめぼれ」は、売り上げの全額を保護猫支援活動として寄付している。猿渡さんは「多くの人に興味・関心を持ってもらい、猫や犬が幸せに過ごせるようにしたい」と話す。

 開催時間は10時~15時。問い合わせはエムズガーデンはぴにゃんプロジェクト事務局(平日10時~17時)まで。

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