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宮崎の魚料理店で料理教室 魚の選び方や処理法も伝授

オーナーシェフの蔵留一成さんとアシスタントの長尾彩可さん

オーナーシェフの蔵留一成さんとアシスタントの長尾彩可さん

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 宮崎市の魚料理店「魚食屋れすとらん びび」(源藤九日市280、TEL 0985-72-3465)で現在、魚料理の基本を伝える「魚食屋料理教室」の受講生を募集している。

料理教室の様子

 講師を務める同店オーナーシェフの蔵留一成さんは「魚は日本人にとって身近な存在だが、意外と調理が苦手な人が多い。おいしい魚料理が作れないという悩みの声を店で聞くこともある。魚離れが進む日本で、少しでも魚料理に触れる機会を増やしたいという思いから料理教室を企画した」と話す。

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 10月15日から始まる料理教室は全4回。第1回は「魚の部位・構造・さばき方」、第2回は「魚の見分け方・選び方」、第3回は「さしみ・焼く・煮る・蒸す」、第4回は「いざ!魚を買いに行こう!」。それぞれ座学と実習を行う。実習ではあら煮や巻き寿司、アクアパッツァなど多ジャンルのメニューを用意する。

 定員は各回10人。受講料は、1回=4,000円、4回コース一括=1万4,000円。開催日3日前までに要予約。定員になり次第募集を締め切る。

 蔵留さんは「魚料理に興味がある人、知りたいことや悩みがある人に参加してほしい。教室を通して魚料理を身近に感じてもらえたら」と話す。