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宮崎で「スマホdeかざしてはしご酒」 街飲み文化の復興目指す

ポスターを持つ桑原研朗さん

ポスターを持つ桑原研朗さん

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 イベント「~街に帰ろうスタンプラリー~スマホdeかざしてはしご酒」が、宮崎市と都城市で10月13日から開催される。主催はジャナイト実行委員会。

イベントチラシ

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 コロナ禍で減少した街飲み文化を取り戻すため、街の魅力とその楽しさを再び体感してもらうことを目的に昨年から実施している同イベント。開催場所は宮崎市の中心市街地、都城駅前、都城市の中心市街地で、参加店舗は居酒屋、ラーメン店、イタリア料理専門店、バー、スナックなど。

 「参加形式とルール、開催期間を大幅に変更した」と同委員会都城実行委員長の松宮州平さん。昨年は紙媒体を活用していたが、今回は特設サイトを開設しスマートフォンから参加できるような仕組みに変更。各店舗に設置しているQRコードを読み込むことで、スタンプをためることができる。たまったスタンプの数により、オリジナルロゴ入りのリュックや腕時計、ホテル宿泊券、焼酎などの景品に応募することも可能。

 ビンゴ形式だったルールは、累積型のスタンプラリーに変更した。同委員会宮崎実行委員長の桑原研朗さんは「公平性を求めて業態関係なくビンゴにしていたが、店の業態や参加者によっては行くにくい店舗もあった」と振り返る。

 昨年は3週間だった実施期間も今回は2回に分けて行い、合計で約3カ月の期間を設けた。参加店舗数も140店舗近く増加した。

 「コロナ禍で家飲みが習慣化された人も多いと思うが、改めて街で飲む楽しさや繁華街の良さを体感してもらえるようなイベントにしたい。老若男女幅広い世代の人に参加してもらえたら」と松宮さん。「将来的には他の市町村間もまたいで行いたい」とも。

 1回目の開催は11月29日まで。2回目の開催期間は12月1日~1月14日。各期間で1店舗につきためることのできるスタンプは1つまで。

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