ひなた宮崎経済新聞2022年上半期PV(ページビュー)ランキング1位記事は、「宮崎市と都城市にドライブスルーのコーヒー店 複数プランのサブスクも」だった。
2位にランクインした宮崎のベーカリー「小麦の奴隷 阿波岐原店」の「ザックザクカレーパン」
同記事は、宮崎・都城市のコーヒー店「レイドバック珈琲(コーヒー)」(都城市早水町)のオープンを報じたもの。同店は都城市初となるドライブスルーのコーヒー店で、定額のサブスクリプションサービスも導入している。
ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1.宮崎市と都城市にドライブスルーのコーヒー店 複数プランのサブスクも(3/9)
2.堀江貴文さん発案のベーカリー「小麦の奴隷」、宮崎初出店(5/31)
3.都城にベトナム料理店「Moc Quan」 「ベトナム旅行気分味わって」と店主(4/29)
4.宮崎に海鮮丼専門店「海鮮隊」 メニューは60種類(2/21)
5.宮崎に「みやざきラーメンゼロイチ」 ギョーザやルーロー飯も(1/4)
6.都城にかき氷店「水菓子屋」 自家製蜜添えた「杏仁氷」やランチメニューも(4/25)
7.宮崎の洋菓子店「bake wood」が移転 ショーケースから焼きたてを提供(3/10)
8.宮崎にホットドッグ店「TANIK'S」 米国帰りの店主がロスの味再現(4/14)
9.清武に洋菓子店「PATISSERIE 9」 地元出身のパティシエが独立(2/4)
10.宮崎にバー「そんな夜があってもいい」 「安らげる場になれば」と店主(6/16)
2位は堀江貴文さん発案のベーカリー「小麦の奴隷 阿波岐原店」(宮崎市阿波岐原町前浜)が5月16日にオープンしたことを報じた記事だった。
そのほか、本格的なベトナム料理を提供する「Moc Quan」や海鮮丼専門店のオープン記事が上位にランクイン。カフェからラーメン、スイーツまで幅広いジャンルのグルメの話題が注目を集めた。ひなた宮崎経済新聞は今後も宮崎エリアの街の変化をいち早く伝えていきたい。