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宮交シティに「みやざきサンクスマーケット」 26市町村の特産品扱う

店内の様子

店内の様子

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 アンテナショップ「みやざきサンクスマーケット」が1月28日、商業施設「宮交シティ」(宮崎市大淀4、TEL0985-51-1311)1階にオープンした。

店内で扱う「ひなたいちご園」のイチゴを薦める田口沙緒理部長 

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 「宮崎の生産者と食材に感謝。みやざき26郷土食の良食市場。」をコンセプトにしたアンテナショップとして、県内26市町村の特産品がそろう同店。フルーツや野菜は、毎日県内産のものを仕入れる。店舗運営を担当する「mob」(同市)の吉田健一さんは「店名の『サンクス』には生産者への感謝の思いを込めた。食材で宮崎を知り、各市町村を訪れるきっかけにしてほしい」と話す。

 店内には、どら焼き専門店「ANDORA」も入居。売り場に入荷する旬のフルーツを使うどら焼きを販売する。現在は「日向夏あん」(280円)などを用意する。ほか、複数の地元業者による弁当コーナーや日替わりのスイーツブース、コロナ対策を講じた実演販売ブースも設ける。店に隣接する「アポロの泉」では毎月関連イベントを行う予定。

 「宮交シティ」は、宮崎県推進の「みやざき食農連携プロジェクト」(LFP)にも参画している。昨年10月からは宮崎の航空会社「ソラシドエア」が取り組む空陸一貫高速小口貨物輸送「ソラチョク便」と協業し、毎日生産者から商品を預かり、その日のうちに羽田経由で都内のホテルや飲食店に直接届ける施策を行っている。店内には「ソラチョク便」受付の「配送コーナー」も設置した。

 いちご宮交シティサステナブルインフラ本部の田口沙緒理農業支援事業部長は「宮崎の食の豊かさを支えているのは、各所にいらっしゃる多くの生産者の皆さん。加工品だけでなく生産者も紹介していきたい」と話す。

 営業時間は10時~20時。店休日は「宮交シティ」に準じる。

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