「高原町 桜まつり 2026」が3月29日、皇子原公園(高原町蒲牟田3)で開催される。
同園は日本発祥の神話の地として知られ、桜の名所としても親しまれている。当日は、「東雲太鼓」や「並木保育園」による太鼓演奏、「ブレイクガールズ」のダンス、「小林新体操クラブ」の新体操がステージを披露するほか、「MAD EMPIRE」「ギャル店長ARISU」がDJショーを繰り広げる。
ほか、キッチンカーやテントなど約20店が出店予定。車・バイクのミーティングやビンゴ大会も開催し、「桜を眺めながらグルメやステージを楽しめる」という。
主催は、ムラタ拉麺(西麓)店主の村田健さん。村田さんは高原町出身で、昨年まで高原町の地域おこし協力隊として活動していた。同イベントは、宮崎県商店街振興組合連合会の補助事業として昨年初開催。今回は補助事業ではなく、民間企業として自主開催する。
村田さんは「昔この場所で行われていた桜まつりを復活させたい、町を盛り上げたいという思いで今年も開催を決めた。皇子原公園にはゴーカートやニジマス釣り、謎解きなどのアクティビティーがあり、温泉も近くにある。祭りの前後も高原で楽しんでもらえたら」と話す。
「交流の場としての役割も期待されている」という同イベント。昨年は県内外から車やバイクのライダーが集まり、子どもたちのステージを見に来た家族連れなど約1000人が来場し、にぎわいを見せた。村田さんは「町の持続可能なイベント」として、来年以降の開催にも意欲を見せる。
開催時間は10時~17時。入場無料。小雨決行・荒天中止。レジャーシートや椅子などの持ち込みは自由。皇子原公園の敷地内に無料で駐車可能。