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宮崎「日向夏」発見から200年 ロゴ作成し県内外に周知促す

ロゴを使った「日向夏発見200年」プロモーション撮影風景(画像提供=JA宮崎)

ロゴを使った「日向夏発見200年」プロモーション撮影風景(画像提供=JA宮崎)

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 宮崎県とJA宮崎経済連(以下JA宮崎)が、県特産カンキツ「日向夏」が発見から200年を迎えたとしてロゴを作成し、「日向夏発見200年プロモーション」を実施している。

日向夏パッケージで目立つように工夫されているピンクバージョン

 3月2日に始まった同企画。日向夏は文政年間(1818年~1831年)に旧宮崎郡(現宮崎市)で発見された。鮮やかな黄色とさわやかな酸味が特長。皮の外側部分をリンゴのようにむき、フワフワとした白皮部分ごと食べる。県とJA宮崎は、10月17日から開催予定の「国文祭・芸文祭みやざき2020」の開催に合わせ、2020年度を「日向夏発見200年」の年と位置付け、宮崎のソウルフルーツとしてイベントや食育活動を通して県内外への情報発信を行う。

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 JA宮崎の岡部純平さんは「ロゴは、県のキャラクター『みやざき犬ひぃくん』の背景が黄色とピンクの2パターン作成している。背景がピンクのものは、パッケージなどに貼った際、日向夏の黄色に同化せず目立つようにと工夫した」と話す。

 特設サイトからロゴ使用申請書類がダウンロードでき、ガイドラインを順守すれば法人・個人問わず、商品パッケージデザインなどに使える。

 県農政水産部口砂裕則さんは「国文祭テーマ『「ひなた」に育まれた食とくらし そして世界へ』との相乗効果にも期待し、プロモーションを実施している。ロゴやイベントを通して日向夏の歴史やおいしさなどの魅力を県内外の皆さまに伝えていきたい」と話す。

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