タンザニアの商品を扱う雑貨店「Tanzanian shop Kilimanjaro(タンザニアンショップ キリマンジャロ)」(宮崎市広島2、TEL 050-6876-5984)が移転オープンして、3月8日で1カ月がたった。
タンザニア出身の店主・柚木崎レアさんと娘の真美さんが営む同店。26年前の九州・沖縄サミットの際に来県したタンザニア大統領夫人から「日本でタンザニアのことを広めては」と勧められたことをきっかけに開いた。2008(平成20)年に宮崎駅構内に店を構えた後、広島通りや千草町へ移転。今回、広島通りに戻ってきた。
店内には2人が直接タンザニアを訪れて仕入れた民俗品や、現地の職人が同店のためにオリジナルで製作したバッグやアクセサリー、絵画、オーガニック製品などをそろえる。インテリアや日常生活に使えるアフリカ布なども並べる。「アフリカはサバンナで乾燥した気候のためか、はっきりとした色を使う傾向があると私は思っている。そのため色が鮮やかな雑貨が多く、見ているだけで元気がもらえるのが特徴」と真美さん。
移転オープンから1カ月がたち、真美さんは「以前に比べて駅前は人通りが多くなり、フラリと立ち寄ってくれる人が増えた」と話す。「店に入った時にアフリカに旅行に来たような、元気を与えられる場所にしていきたい」とも。
営業時間は11時~19時。