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宮崎「うどん茶房 ふなや」、うどん粉使った菓子「超 かたあげちゃん」発売

「唯一無二の固い菓子を作りたい」と「超(スーパー)かたあげちゃん」を手作業で毎日作る船ヶ山清史さん

「唯一無二の固い菓子を作りたい」と「超(スーパー)かたあげちゃん」を手作業で毎日作る船ヶ山清史さん

 宮崎の「うどん茶房 ふなや」(宮崎市清武町今泉甲、TEL 0985-85-3159)が3月5日、うどん粉を使った菓子「超(スーパー) かたあげちゃん」を発売した。

「固さがやみつきになる」と船ヶ山清史さん自信作の「超(スーパー) かたあげちゃん」

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 同店は築80年を超える古民家をリノベーションし、自家製のうどんを提供する専門店。コロナ禍で外食産業が打撃を受けたことをきっかけに、うどん粉を使う菓子作りの研究を始め、これまでに「うどんかりんとう」などを商品化してきた。

 社長の船ヶ山清史さんは「当初は香川県の『うどんぴっぴ』という、うどんを揚げたおやつをイメージして、うどんかりんとうを作っていた。しかし本格的に菓子を作っていきたいと思い、菓子製造免許を取得。作業場も整えて菓子作りを研究してきた」と話す。

 「超 かたあげちゃん」はうどん粉、卵、砂糖を主原料に、ゴマやショウガを加え、砂糖でコーティングした固めの菓子に仕上げている。「一度食べたらやみつきになる唯一無二の固い菓子を作りたいと、約1年かけて試行錯誤してきた」と船ヶ山さん。「完成した商品には、人気になる手応えを感じている」とも。

 発売から数日は売り切れが続き、毎日製造に追われている。船ヶ山さんは「固いが、かむほどに味わい深さがある。ぜひ多くの人に味わってほしい」と話す。

 価格は500円。営業時間は11時~14時30分。日曜・祝日定休。「ひなたマルシェ生目四季の丘」「田野物産センターみちくさ」「交流プラザきよたけ 四季の夢」(以上、宮崎市)でも扱う。

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