高鍋町に「畑カフェ 青空テーブル」(高鍋町持田)がオープンして、2月27日で2カ月がたつ。
「あおぞら御膳 Aコース」の一例(写真提供=畑カフェ 青空テーブル)
築約50年の古民家を改装した同店。敷地内の畑で野菜を栽培しており、朝に収穫した野菜や地元農家の野菜が、その日のうちに料理として提供するのが特徴。客席は、テーブル席、座敷、テラス席などを用意する。
料理を手がける佐藤洋子さんは「料理の主役は野菜。遠くから仕入れた特別な食材ではなく、手をかけて育てた野菜で料理している」と話す。「『飾らないこと』が一番の味。なるべく加工せずに、優しい味付けにしている」と話す。
メニューは月替わりで用意。9皿の料理とサラダ、ご飯、みそ汁、ドリンクをセットにした「あおぞら御膳 Aコース」(1,480円)と、「本日の甘味」をセットにした「あおぞら御膳 Bコース」(1,730円)、自家焙煎(ばいせん)コーヒーを用意する。9品の料理はできるだけ野菜がかぶらないよう、「さまざまな食材で季節を感じられる彩り豊かな料理を心がけている」という。「9品を目安にしているが、野菜の入荷状況によっては8品や10品になることもある」と佐藤さん。
佐藤さんは「集落の奥にあり、訪れる人の多くが予約をして足を運ぶような店にしていきたい。単に食事を済ませる場所ではなく、時間を過ごすための場所でありたい」と話す。
営業は土曜・日曜の11時30分~15時。営業日はインスタグラムで知らせる。