居酒屋「炭火と酒と はちわれ」(宮崎市橘通西2、TEL 050-8889-5505)がオープンして、1月23日で3カ月がたった。
飲食店で経験を積んできたという店主の稲田翼さん。「いつか自分で焼き物を出す居酒屋をやりたいと考えていた」と話す。店名は稲田さんの愛猫の名前が由来。店内は、カウンター9席、テーブル2席を用意する。
魚串をメインに酒に合うメニューを提供する。時期によってメニューは異なるものの、現在は「ボラの白子ポン酢」(650円)や「魚串の鮭(さけ)ハラス」(330円)が人気だという。稲田さんの父親は日南市で漁業関係の仕事に携わっており、父親経由で仕入れた魚を使っている。ドリンクメニューは焼酎と日本酒を充実させる。「開業前に想像していたよりも、お客さまが酒を楽しんでくれていてうれしい」と稲田さん。
「内装にもこだわった」と話し、テーブルやベンチは稲田さんの実家に眠っていた古材をリメークして再利用したもの。食器類の一部には稲田さんが旅先の石川や岐阜で選んだものを使っている。
稲田さんは「今後は酒に関連したイベントなどもやってみたい」と意気込む。
営業時間は18時~24時。水曜定休。