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宮崎に「ふでちようどん」 香川県産の小麦粉使い当日に製麺

泉雅仁さんと梨紗さん夫婦。屋号の「ふでちよ」は愛猫の名前

泉雅仁さんと梨紗さん夫婦。屋号の「ふでちよ」は愛猫の名前

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 「ふでちようどん」(宮崎市赤江、TEL 0985-72-9127)がオープンして、12月29日で1カ月がたった。

「釜揚げうどんと魚寿司」

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 泉雅仁さんと梨紗さん夫婦が切り盛りする同店。雅仁さんは実家のうどん店でうどん作りをしてきたが、「釜揚げうどんの新しいスタイルの店をやってみたい」という思いから、今回、独立を決意した。

 特徴は、「宮崎ならでは」のつゆと香川県産の小麦粉で作る麺を提供する点。つゆは、さば節やかつお節をたっぷり使い、干しシイタケ、利尻昆布、広島県産いりこでだしを取る。麺は梨紗さんが前夜に仕込み、一晩寝かせて当日朝、さぬき麺機で製麺している。

 「宮崎のつゆは、甘めの関東とあっさりした関西の中間くらいのちょうどよい辛さで、さば節が利いているのが特徴。これに香川県産の小麦で作る麺がとても合う」と雅仁さん。「麺の太さも釜揚げに合うよう、細麺で少し固めにゆでている。注文を受けてから生麺をゆでるため15分ほどかかる。あらかじめ了承いただければ」とも。

 メニューは「釜揚げうどん」(700円)のほか、宮崎牛をちりばめた「肉うどん」(1,150円)やサバを炙った「魚寿司」(1個130円)などを用意。

 「思っていた以上に多くの人に来店いただき、とてもうれしい。お客さまの『おいしい』という笑顔が何よりの褒め言葉。これからも2人でぼちぼちやっていきたい。わが家のような気軽な気持ちで、ゆっくり食べてもらえたら」と2人は話す。

 営業時間は、11時~14時、18~20時。

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